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臨床研究センター

臨床研究センター長 藤阪 保仁
臨床研究センター長・
准教授  
藤阪 保仁

「社会のニーズに応える安全で質の高い医療を皆様に提供するとともに良識ある人間性豊かな医療人を育成する」ことが、大阪医科大学附属病院の理念です。当センターは、新しい薬や医療機器の迅速な開発を倫理的かつ科学的に実施して信頼性の高いデータを提供し、より良い医療をより早く患者様に提供することを可能とすると同時に、臨床試験に精通する医療人を育成すること目的として平成12年4月に設立されました。皆様のご協力を頂きながら多くの新薬の治験(人における試験を一般に「臨床試験」といいますが、「くすりの候補」を用いて国の承認を得るための成績を集める臨床試験は、特に「治験」と呼ばれています。)を施行し、国内における新薬開発に精通した施設としてその地位を確立し現在に至っております。

この間に医学・分子生物学の進歩もめざましく、病気の原因が次々と明らかにされ、その治療法も日進月歩の勢いで開発されています。また経済・文化のグローバル化が進んでいるのと同様に、新薬開発の分野でも我々の予想を超える勢いでグローバル化が進んでいます。すなわち施設(大学・病院)、地域、国の垣根を越え連携して治験・臨床試験が進められており、新薬の開発は単独施設のみではもはや不可能となりました。当センターも、この流れに対応し、さらなる効率的な治験実施体制の整備を行い、臨床治験センターから2013年6月に"臨床研究センター"へと改称いたしました。治験は国に新しい薬や医療機器の承認を得ることを目的として行われる臨床試験です。新薬や医療機器の開発プロセスにおいて、ヒトに用いた上で有効性と安全性を確認する必要があります。このため、患者様をはじめ多くの方々にご協力を頂かなくてはなりません。臨床研究センターは、患者様の権利を尊重し倫理性を保った治験・臨床試験が行えるよう活動しております。治験コーディネーターをはじめとする熟練したスタッフが皆様をサポートします。

各分野のプロフェッショナルがそろう大阪医科大学附属病院の強みを十分に活かし、より一層、治験・臨床試験に力を注ぎたいと考えております。皆様の健康を希求し、ここ北摂"高槻"から世界に向けて、新しい薬や医療機器の迅速な開発を支援して参ります。ご協力・ご支援のほどよろしくお願いいたします。


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