
患者さまご紹介について
ごあいさつ
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婦人科・腫瘍科は、一般の婦人科疾患を取り扱うとともに、婦人科領域の良性および悪性腫瘍の診断と治療を行っています。良性腫瘍は子宮筋腫および子宮内膜症の患者さまが多く、悪性腫瘍としての子宮頸癌、体癌、卵巣癌の症例数は、約190例と本邦では3位の多さを誇っています。
子宮頸癌については、子宮温存を目的として初期癌に対し治療効果の高いレーザー円錐切除術を積極的に取り入れております。一方、進行癌に対しては根治を目的にして、独自に開発したバルーンを用いた動脈内抗癌剤投与により腫瘍の縮小をはかり、手術あるいは放射線抗癌剤併用療法を行う集学的治療を行い、好成績をあげています。卵巣初期癌については、若年層への妊孕能温存術、進行癌については新しい抗癌剤治療を取り入れることにより、予後の一層の改善をはかっています。子宮体癌については、子宮内視鏡やMRIにより正確な診断、その広がりに応じた手術治療を心がけております。また、種々の原因による子宮出血は、子宮内視鏡による診断と粘膜下筋腫や内膜ポリープの鏡視下切除などを行っています。
これらの疾患については、セカンドオピニオンをご希望の方も含めてご紹介いただければ幸いです。
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