病院案内

診療科のご案内

呼吸器内科



患者さまへ

呼吸器の病気は、呼吸器の病気は、上気道(咽頭〜喉頭)、下気道(気管〜気管支)、肺の病気まで広い範囲にわたります。軽い風邪、喘息から生命に関わるような重い肺炎、肺癌までさまざまな病気がありますが、呼吸器内科ではこれらの病気の診断から治療まで対応しております。
欧米では、5〜10人に1人が呼吸器の病気で死亡しており、わが国でも、癌、心臓病、脳梗塞に次ぐ頻度となっております。心臓病や癌の死亡率が年々減少傾向にあるのに対して、呼吸器の病気、特に喫煙が関係する肺癌や慢性閉塞性肺疾患の死亡率は増加しています。この世にたばこが存在しなければ、呼吸器の病気の3分の1はなくなると言われています。
呼吸器の病気は、肺癌など自覚症状に乏しく早期発見の難しい病気もありますが、咳、喉の痛み、呼吸困難、胸の痛みなどの症状がある方は、早めにご相談にお越しください。



診療科の特色

1. 肺がん・胸膜中皮腫
気管支鏡検査などによる早期診断。呼吸器外科、放射線科と連携した集学的治療。外来での化学療法。エビデンスに基づいた治療と西日本がん研究機構などの臨床試験
2. 慢性閉塞性肺疾患、呼吸不全(在宅酸素療法の必要な患者さまを含みます)
COPD(肺気腫、慢性気管支炎などの慢性閉塞性肺疾患)、結核後遺症等による慢性呼吸器疾患の診断と治療。呼吸不全患者さまの呼吸リハビリ、呼吸不全が進行した患者さまの在宅酸素療法
3. 呼吸器感染症
肺炎、急性気管支炎などの急性気道感染症。慢性気管支炎、気管支拡張症などの慢性気道感染症の診断と治療。肺結核、非結核性抗酸菌症などの外来治療
4. 気管支喘息
吸入ステロイド剤を中心とした外来治療。ピークフローメーター測定等による自己管理の指導
5. 間質性肺炎・肺線維症
難病特定疾患に指定されている特発性間質性肺炎や、肺に線維化を引き起こす種々の疾患の気管支鏡検査や開胸肺生検などによる適切な診断と治療
6. 睡眠時無呼吸症候群

特殊検査

1. 気管支鏡検査(経気管支肺・腫瘍生検、 気管支肺胞洗浄、 経気管支擦過細胞診など)

2. 気道過敏性検査



医療機関さまへ
患者さまご紹介について


高齢化の進行に伴い、呼吸器系疾患は増加の一途をたどり、世界保健機構(WHO)も21世紀の重要指定疾患として慢性閉塞性肺疾患(COPD)、肺癌、結核などをあげております。わが国でも、喫煙に起因する肺癌と慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、今後長期にわたって増加することが予想されております。
また、抗結核薬の普及と共に激減した結核もここ数年は減少に陰りがみられ、特に高齢者の結核の増加が問題となっております。
呼吸器内科は、肺癌、呼吸器感染症、気管支喘息、慢性呼吸不全、間質性肺炎等の種々の呼吸器疾患の専門家を要して診療にあたっております。
地域のみなさまのニーズに応えるよう努めてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。


施設認定

日本呼吸器学会認定施設
日本呼吸器内視鏡学会認定施設
日本アレルギー学会認定施設

日本臨床腫瘍学会認定施設

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