病院案内

診療科のご案内

総合診療科



患者さまへ

総合診療科は、内科全般にわたる疾患のプライマリ・ケア(初期治療)を行っております。どの専門内科に受診したらよいかがお分かりにならない患者さまや紹介状のない方に、各外来専門医療科の窓口として、院内で最初に診療を行うのが当科です。そのため、医療に関するより広い知識が集約されている科とも言えます。よく病状をお伺いし、詳細な診察と検査で原因を特定した上で、患者さまのニーズにあった治療を行います。風邪、軽症の喘息などの一般的な疾患なども担当しています。当科で治療が行ない得ない病気については、より適切な院内の専門医療科をご紹介いたします。

<総合診療科への受診について>
患者さまの症状および現在の治療状況を考慮した上で、総合診療科で対応できないと判断させていただく場合がございます。
その旨、ご理解ご了承のほどよろしくお願いいたします。


診療科の特色

1. 総合的医療を目指し病院総合医としてのプライマリ・ケアを行います

2. 臓器別専門医療の窓口として、適切な診療科に紹介いたします

3. 患者さまのニーズを大切にし、全人的医療を重視します

4. 病診連携を進め、地域医療に貢献したいと考えています

5. 各専門診療科に振り分け不可能な患者さま、外来だけでは診断に至らない患者さまの入院加療を担当します

6. 卒前・卒後の医学教育を重視しています

7. 呼吸器内科・呼吸器腫瘍内科、循環器内科、消化器内科と協力し、禁煙外来を開設しています(第1,3,5土曜日、完全予約制)



医療機関さまへ
患者さまご紹介について


近年の医療の高度化とともに医師の専門化にも著しいものがあります。特に、大学病院ではこの傾向が強く、臓器別に非常に専門的な知識と技術を持つ医師が多数診療を行っています。しかし、その反面あまりにも専門性に特化しているため、いろいろな病態を持つ患者さまの初期治療や一般的な疾患の治療などには、必ずしも十分に対応しきれない面もありました。このため、高度化する医療を皆さまに十分に享受していただくためには、いわゆる専門医とは逆の、「臨床医学全般に精通した"専門的でない"専門の医師」が必要になってきます。初期治療に対応できるプライマリ・ケア医はそのような臨床の場で活躍しています。私たちは、患者さまの症状に耳を傾け、とにかく全身を診るということを大切にしてゆきたいと考えています。専門的医療が必要と判断した際には、その専門医にすみやかに紹介します。また、各専門領域の基礎疾患がなく、原因不明の熱や痛みなどの症状のある患者さまの診断、治療のための入院も行っています。また臓器横断的な専門医である感染症専門医が、治療に難渋する感染症の診断治療を行っています。


施設認定

日本感染症学会認定研修施設
日本プライマリ・ケア学会後期研修認定施設
日本病院総合診療医学会認定施設

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