病院案内

ホーム » 病院案内 » 各部門のご案内 » 感染対策室

関連部門

感染対策室

ごあいさつ

室長
感染対策室 室長
浮村 聡

最近の医療の高度化・専門化に伴い、医療はより複雑となり、耐性菌をはじめとする院内感染対策の重要性がますます大きくなっています。大阪医科大学附属病院では、病院の理念である“社会のニーズに応える安全で質の高い医療を皆さまに提供する”ために、医療に携わるスタッフ全員で院内感染対策に取り組んでいます。感染対策室のメンバーは2015年4月から室長の浮村聡医師も専任となり、副室長の大井幸昌医師と合わせ2名の感染症専門医に加え兼任の後藤文郎と合わせて医師は3人体制となり、専従のICNである川西史子看護師、専任の山田智之薬剤師、専任の柴田有理子検査技師、専従の斎藤泉事務員に加え兼務の医師、薬剤師、検査技師の協力を得て活動していきます。 

特にICTラウンド時には環境ラウンドや感染対策の指導のみならず、診療支援も行っています。最近問題の耐性菌に対しては発生と同時に感染対策室と主治医に連絡が入り、情報を共有しながら診療を行う体制となっています。具体的なラウンドの内容は難治症例のコンサルテーション、耐性菌、特定抗菌薬の届け出の徹底、抗生剤のPK/PD理論とTDMに基づいた使用法の指導、感染予防策の指導などとなっています。 また院内からに限りますが2015年4月から感染症コンサルテーション外来枠も新設し、感染症診療にもより深く関わっていきたいと考えています。

また浮村室長は大阪医科大学医師会・高槻市医師会・茨木市医師会・摂津市医師会の主要な病院が参加する北摂四医師会感染対策ネットワークの代表を務めています。このネットワークは人口約75万の医療圏の地域密着型のネットワークであり、高槻市保健所・茨木市保健所もオブザーバーとして参加し、感染対策のレベルアップために活動しています。この活動についてはこのページに示しましたように読売新聞からの取材も受け、一定の評価を得ていると考えています。

新体制の大阪医科大学附属病院感染対策室をどうぞよろしくお願い申し上げます。

新聞記事


感染対策室 室長
浮村 聡

Go Next  
感染対策室の理念および実績
専任医師プロフィール
スタッフ紹介
臨床研究について
第三内科

ページトップへ