整形外科

患者さまへ

高齢化社会が急速に進む中で、腰痛、肩こり、四肢の関節痛を訴える患者さまや、骨折、骨粗鬆症、関節リウマチなどの患者さまが年々増加しております。当科では、これらを含む、手足の骨や関節、脊椎・脊髄、末梢神経など、身体の運動器官に関わる病気やケガなどの診断・治療を行い、運動機能の回復と増進につとめております。

身体を支える運動器の基本的な機能が障害されると、人は健康的で自立した生活を送ることが困難になってきます。みなさまに、より質の高い社会生活を送っていただけるよう診療を行っておりますので、気になる症状がありましたら、まずは当科にご相談ください。

診療科の特色

  1. 脊椎・脊髄疾患に対するインストゥルメンテーション手術
  2. 側彎症の保存的・手術的治療
  3. 手、肘、肩の疾患、四肢の外傷後の変形や拘縮、先天異常に対する先進的治療
  4. 関節リウマチや変形性関節症などの関節疾患に対する骨切り術、人工関節手術
  5. 四肢スポーツ外傷と障害に対する関節鏡診断と再建手術
  6. 足部の疾患、外傷、先天異常に対する先進的治療
  7. 難治性の骨折と骨髄炎の治療
  8. 低身長や外傷後の下肢短縮、変形に対する骨延長術
  9. 骨・軟部腫瘍に対する総合的治療
  10. 先天性股関節脱臼など小児先天異常に対する超音波診断と総合的治療

医療機関さまへ
患者さまご紹介について

整形外科学教室は昭和27年に開講し、約65年の歴史を持つ診療科です。当科では、運動器(骨・関節・神経・筋肉・腱・靭帯)の外傷や疾患による痛み、機能障害、変形に対して治療を行い、患者さまの運動機能の回復と増進につとめております。

外来では、一般外来の他に、脊椎・脊髄、手、肩関節、股・膝関節、足、リウマチ、小児整形、側彎症、腫瘍などの専門外来を設けて各領域のエキスパートが診療にあたっています。主な手術治療としては、脊椎由来の麻痺や神経痛に対する手術、側彎症手術、四肢の外傷や変性疾患に対する治療(骨切り、関節置換術、鏡視下手術など)、長管骨の延長や変形矯正(創外固定)、スポーツ傷害、骨軟部腫瘍や小児整形外科疾患の手術を行っており、整形外科領域のほぼ全てをカバーしています。

施設認定

  • 日本整形外科学会認定研修施設
  • 日本リウマチ学会認定施設
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