医療総合研修センター

お知らせ

2018/08/06
2019年度 レジデント応募書類 の受付開始【医療プロフェッショナル支援室】 news
2018/07/01
レジナビフェア2018大阪に参加【臨床研修室】
2018/06/16
2019年度臨床研修プログラム説明会の開催【臨床研修室】
2018/06/03
レジナビフェア2018大阪~後期研修(専門研修)プログラム~に参加【医療プロフェッショナル支援室】
2018/04/07
2019年度臨床研修プログラム説明会情報の掲載【臨床研修室】
2018/03/23
2019年度臨床研修医の募集の開始【臨床研修室】
2018/03/23
2019年度臨床研修歯科医の募集の開始【臨床研修室】

センター長あいさつ

センター長 上田 晃一 医療総合研修センターは、臨床研修室、医療プロフェッショナル支援室、医療技能シミュレーション室の3室にて構成されており、今後の大阪医科大学の将来を左右する重要な部署です。 現在、大学附属病院が中核となり、そのまわりに教育病院群を構成して、学生の臨床実習、臨床研修、専門研修を含めた一貫した医師教育制度の構築が求められています。 そして、臨床研修医には明確な到達目標が定められるとともに許容される医療行為の範囲内において積極的に学ぶことが提唱されています。
さらに、これまで各学会が認定していた専門医制度は、第三者機関である日本専門医機構が設置され、より中立で客観的な専門研修が行われようとしています。本学(大学病院)と教育病院群との調整を担う部署がこの医療総合研修センターであり、早急な対応が求められています。行政や医師会および他大学、教育病院群、関連企業との積極的な連携を進めることで、専門医取得にむけてのサポートを実践します。
また、医師や看護師で一時職を離れた人の復職支援を援助する体制を構築します。本学の卒業生だけではなく他大学からも、本学での臨床研修・後期研修の希望者が増加するように努力し、教育病院群を含めた専門医教育を広げて、早期により多くの医師が、高度な実力を習得した専門医資格を取得できるように頑張っていきたいと考えております。

医療総合研修センター  
センター長 上田 晃一  

初期臨床研修の充実
臨床研修の目的は、患者の状態を把握するための情報を収集・整理し、基本的臨床能力、すなわち、特に重要な鑑別診断能力の育成を行い、治療方針・処置など対応策を策定する臨床能力を涵養する基本的臨床能力の開発であります。本院では臨床研修室にて各自の将来設計に柔軟に対応することのできるオーダーメイドな臨床研修プログラムを準備しています。ここ数年は全国でも屈指のマッチング率を継続しており高い評価を得ています。

専門医研修の確立
卒前・卒後の研修で修得した基本的臨床・診療能力を背景に、社会のニーズに応えられる専門医を養成することが重要です。平成30年度から学会から独立した第三者機関である日本専門医機構による専門研修が開始されようとしています。 本院ではこれらの動向に柔軟に対応するため、医療プロフェッショナル支援室を中心として教育関連病院を含めた専門研修プログラムの充実を図っており、大阪医科大学附属病院研修医だけではなく他施設研修医も積極的に受け入れています。

シミュレーション教育の実践
今後ますます重要となる医療安全体制の確立した臨床技能教育を実現するため、本院では医療技能シミュレーション室を設置し、シミュレーターを利用した教育及び研修のサポートを実施しています。医学部・看護学部学生の実習時のシミュレーション教育はもとより本院および関連医療機関に従事する看護師やメディカルスタッフの初期臨床教育に門戸を開放しています。さらに、研修医をはじめとする本学医師のみならず全国から医師や看護師の受講を積極的に受け入れ、ICLS、ACLS、BLSといった一次・二次の救急蘇生、CV認定制度、DAM等の各種講習会を実施しています。