大阪医科大学附属病院 難病総合センター

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センター長あいさつ

難病総合センター長難病とは、原因が明確でなく、慢性の経過をたどり後遺症を残す恐れが大きく、かつ本人・家族の経済的・身体的・精神的負担が大きい疾患です。昔、結核が難病であったように、人類は薬剤の開発など医療の進歩により多くの難病を克服した結果、難病でなくなった疾患も多く存在します。また、完治はしないまでも適切な治療や自己管理を続ければ、普通に生活ができる状態になっている疾患も多くなっています。この難病疾患の克服への努力は多くの人々の健康へ貢献していると考えます。

平成27年1月の)「難病の患者に対する医療等に関する法律」(難病新法)および改正児童福祉法の発足後、医療費助成の対象疾病56疾患が306疾患に拡大されています。また、小児慢性特定疾病も700疾患と拡大されました。難病行政の大きな変換期を迎えた今、当院では同時期より『難病総合センター』を設立しました。難病に関する診療はもちろんの事、地域社会等の理解の促進に取り組むとともに、当院の社会的使命として就労支援、社会参加、在宅療養を含めた総合的な難病診療サービスを充実させ、各診療科で行われている専門診療を活かした上で、多職種専門医療チームの知識•技能が集結したセンターとして活動を行っています。特に、難病患者在宅医療を推進する支援事業を行い、われわれ難病専門スタッフが地域の医療機関やかかりつけ医と協力し安心して在宅による療養生活が継続できるように、難病患者在宅同行訪問を行なっています。

また、難病啓発のためリーフレット作成、講義形式研修、医療行為研修なども行なっています。当院では、『炎症性腸疾患センター』『リウマチ膠原病難病センター』『神経難病センター』の各診療科でそれぞれの難病に関わる診療も行なっています。平成28年4月からロボットスーツによるリハビリテーションの保険適応が神経難病患者様に認められ、積極的に対象者に行ない成果をあげています。

どうぞ、大阪医科大学難病総合センターをよろしくお願いいたします。

 

大阪医科大学附属病院
難病総合センター長  木村文治

 

副センター長

副センター長副センター長副センター長

 

 

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〒569-8686
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